時代小説 江戸の地名
 管理人:深谷英資
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【更新履歴】
2022年1月22日 「鳥羽亮 居酒屋宗十郎剣風録1」

 第一章 居候
 第二章 一刀流
 第三章 襲撃
 第四章 御前試合
 第五章 仇討ち
 第六章 二段斬り


2022年1月21日 「鳥羽亮 影目付仕置帳2 恋慕に狂いしか」

 第一章 おゆら
 第二章 浜乃屋
 第三章 野望
 第四章 首魁
 第五章 伏魔殿
 第六章 恋慕


2022年1月18日 「鳥羽亮 影目付仕置帳1 われら亡者に候」

 第一章 献残屋
 第二章 辻斬り
 第三章 押し込み
 第四章 拷問
 第五章 打壊し
 第六章 傀儡


2022年1月16日 「坂岡真 鬼役26 金座」
 猫が物言う
 十寸髪
 怨嗟の果て

鬼役を読みながら、江戸城の間取りを勉強させてもらいました。
地図には追加したのですが、何回も改築されているので描き方に苦労しました。他の小説を読むときに役立てば嬉しいな。


2022年1月14日 「坂岡真 鬼役31 殿中」
 色無き風
 国芳受難
 去りゆく者

人は己の生き方を信じることで強くなれる。そのために研鑽を重ね、道を求め続ける。
極める道を見つけた人は幸せである。


2022年1月9日 「坂岡真 鬼役30 暗殺」
 景清
 鬼追い鍾馗
 抜け弁天

己の人生をかけてきたことが、ある日意味無くなってしまう。
それでも、人は自分の中の可能性を信じて生きられるのだろうか。あるいは次の目的を探せるのだろうか。


2022年1月4日 「坂岡真 鬼役29 大名」
 隣は何をする人ぞ
 情として忍び難し

他人の生きざまを批判する人は、自らの生きざまを信じている。
自らの生きざまを全うしているひとは、己の中に人生を見ている。


2022年1月1日 「坂岡真 鬼役28 黒幕」
 苦肉の毒
 おしどり
 柊侍

己の生き方に潔く従うことに疑問を持つ者は、生きるために自らを追い詰め、道を極めたことがあるのだろうか。
己の道は誰かから与えられるものではない。


2021年12月30日 「稲葉稔 怪盗鼠推参4」
 第一章 新月の夜
 第二章 偽鼠
 第三章 八ツ小路
 第四章 小石川村
 第五章 伊賀者たち
 第六章 壱岐坂
今この時を生きる。潔い生き方の二人に私もなりたい。


2021年12月28日 「稲葉稔 怪盗鼠推参3」
 第一章 笈古堂
 第二章 瓦版
 第三章 孝行息子
 第四章 助ばたらき
 第五章 与太者
 第六章 真相
闇夜を疾る鼠二匹 浮世を儚む人を救う


2021年12月27日 「稲葉稔 怪盗鼠推参2」
 第一章 日野屋の女房
 第二章 青柳
 第三章 柳島町
 第四章 尾行
 第五章 隠れ家
 第六章 立ち聞き
 第七章 初雪
年末と年始は家にこもって怪盗鼠にドキドキだ。


2021年12月25日 「坂岡真 鬼役27 公方」
 野分去り
 臑刈り継左衛門
 人参騒動
思えばこの世は常の住処にあらず、草葉におく白露、水に宿る月よりなおあやし、、、、人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか、これを菩提の種とおもい定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ


2021年12月24日 「稲葉稔 怪盗鼠推参1」
 第一章 回顧
 第二章 上州浪人
 第三章 しくじり
 第四章 おかめ
 第五章 訪問者
 第六章 あかんべえ
勧善懲悪、ほんのりお色気、読みやすい大きな字。
大衆小説 最高!!


2021年12月21日 「坂岡真 鬼役25 引導」
 大名斬り
 鬼の目
 破獄の罠
コロナウイルスがまだまだ収束しません。趣味のサークルを探したいんですがコロナ後まではまだ時間がかかりそうです。 小説を読むのは趣味ですが、もうそろそろ外の人と話がしたくなりました。皆さんも同じかな。


2021年12月18日 「坂岡真 鬼役24 白刃」
 十六夜の月
 町奉行斬り
 遺志を継ぐ者
彼らは、常に自分の本能に耳を傾ける。他人の意見は求めるが、判断は必ず自分が下す。 自己のビジョンを追い自己の本能に従えばたいていの場合そんなに誤るはずがないと、絶大な自信を持っていた。 我が国の中枢にいる政治家を憂う。


  2021年12月11日 「坂岡真 鬼役23 寵臣」
 切り札
 無念流水返し
 花一輪
政治家は、強い影響力をもつ個性的な指導者には、わりと簡単にくっついて行くものである。 これは政治家の物質的・精神的利害が、指導者の望む党勢力の拡大と密接に結びついているからであるが、 それとは別に、指導者のために働くということ自体が、精神的な意味でかなり大きな満足感を彼らに与えるからである。


  2021年12月5日 「坂岡真 鬼役22 宿敵」
 迷える燕
 悲恋花
 果し合い
政治的ヒーローとは、民衆の感情、恐れ、偏見、無知に訴えることにより権力を得ようとする大衆扇動者のことである。 極端な決めつけや、レッテル張り、そして敵味方を分けて、歯切れよい発言をする人たちである。 この人たちは一部の人にとってはとても魅力的なので、大衆の支持を獲得してしまう。すると残念なことに、これに追随する官僚も出てくる。 週刊誌を国会に持ち込む我が国の中枢にいる人間を憂う。


  2021年12月1日 「坂岡真 鬼役21 不忠」
 相番の娘
 大御所死す
 刀下の鬼
自分の判断が(たとえ間違っていても)最善と信じ、器量の劣る人が権力を濫用するのを見て耐えがたく思う人は、みずから権力を握る日を熱望する。 他人の不手際を見て苦痛を感じるような人物は、自分が権力を手に入れたが最後、それを行使することを喜びとするに違いない。我が国の中枢にいる人間を憂う。


  2021年11月25日
「坂岡真 鬼役20 運命」
 第一章 秋元但馬守
 第二章 異変、名古屋城
 第三章 洛北蠢動
 第四章 果てなき宴

形式的にはたいした地位にない職業政治家でも、自分はいま他人を動かしているのだ、彼らに対する権力にあずかっているのだという意識、 とりわけ、歴史的な重大事件の神経繊維の一本をこの手で握っているのだという感情によって、日常生活の枠をこえてしまったような一種昂揚した気分になるものである。 我が国の中枢にいる人間を憂う。


  2021年11月18日
「坂岡真 鬼役19 予兆」
 落首
 捨て犬
 眉間尺

近くで見る花火は、華やかで腹に響く威圧を感じたが、 離れて聞く花火の音は物悲し気で、痩せ犬の遠吠えのようにも聞こえた。


  2021年11月14日 「坂岡真 鬼役18 跡目」
 彼岸の芹
 商館長の従者
 鬼やんま
人は皆、厳しさよりも優しさを求める。だが真実の優しさは厳しい鍛錬によって培われる。 怒りによって醸成され、不動の心を支える基になる。
偽りの優しさなど、いざという時には何の役にも立たない。 絶望の淵で救いを求めても、誰一人ふり返る者はいない。


  2021年11月7日
「坂岡真 鬼役17 慟哭」
 善知鳥
 六郷川の仇討ち
 まんさくの花

烏が父ちょは何処いたか、あの山越えて里へ行た、里から土産はないないか、駄馬ん子一匹、牛ん子一匹、、、、、


  2021年11月1日
「坂岡真 鬼役16 一命」
 子守り侍
 鷹の羽
 藻塩草

人生の楽しみなど、ほんの一割に過ぎない。九割方は辛いことばかりじゃ。九割の困難があればこそ、一割の楽しみはかけがえのないものになる。


  2021年10月28日
「坂岡真 鬼役15 手練」
 密命破り
 雪白対決
 鎌鼬の女

越路潟、お国名物さまざまあれど、田舎なまりの片言まじり、獅子唄になる言の葉を、雁のたよりに届けてほしや、小千谷ちじみのどこやらが、見え透く国のならいにや、縁を結べば兄やさん、兄じゃないもの夫じゃもの


  2021年10月24日
「坂岡真 鬼14 気骨」
 加賀の忠臣
 末期養子
 別れの坂道

道流、你如法に見解せんと欲すれば、ただ人惑を受くることなかれ。裏に向かい外に向かって逢箸すればすなわち殺せ。
仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺し、羅漢に逢うては羅漢を殺し、父母に逢うては父母を殺し、親眷に逢うては親眷を殺し、初めて解脱を得、物とかかわらず、透脱自在なり。


  2021年10月22日
「あさのあつこ 燦1・2 風の刃・光の刃」

燦1 風の刃 1.野分 2.日方 3.疾風 4.旋風
燦2 風の刃 1.月光 2.閃光 3.光芒 4.射光

女性が感じる武士の世界を描写してあり、優しいです。



  2021年10月19日
「坂岡真 鬼13 家督」
 代官殺し
 紅屋の娘
 世直し烏

恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす


  2021年10月14日
「坂岡真 鬼12 切腹」
 ・螢 ・小姓無念 ・供養の蕎麦
これはこの世のことならず、 死出の山路の裾野なる賽の河原のものがたり。
聞くにつけても哀れなり、二つや三つや四つ五つ、十にも足らぬ幼子が父恋し母恋し、恋し恋しと泣く声は、この世の声とはこと変わり、悲しさ骨身を通すなり、、、


  2021年10月9日
「坂岡真 鬼11 矜持」
 寸志御家人
 子捨て成敗
 算額の誓い
子供の頃に、自分のやりたいことを見つけることが出来る人は幸せ者です。私は何も興味を持てなくて、流れるままに少年時代を過ごしました。若い人には必死で努力できることを見つけてほしいです。


  2021年10月6日
「坂岡真 鬼役10 血路」

 公方首
 日光社参
 四面楚歌
 張り子の城



  2021年10月1日
「坂岡真 鬼役9 大義」
 老中謀殺
 八王子千人同心の誇り
 お見出し
孔子は「成事は説かず、遂事は諫めず、既往は咎めず。」と言いましたが、なぜか白々しい。人を騙して勝つのが最もうまい勝ち方だと説いている中国の教えを思うと、孔子は信じられない。


  2021年9月24日
「坂岡真 鬼役8 覚悟」
 隠しとどめ
 連判状
 御所の防

檻に入れられた猿は、閉じ込められているからこそ、外に出る楽しみが増すものである。


  2021年9月19日
「坂岡真 鬼役7 成敗」
 六文銭
 さるすべり
 地獄をみよ

少し面倒くさい説明が増えてきた。大衆小説の本道を進んでほしいな。楽しいことが一番。


  2021年9月18日
「坂岡真 鬼役6 間者」
 鈴振り谷
 夜光る貝
 黄金の孔雀

人間は生まれた故郷を捨てることは出来るが、親から頂いた名前を捨てることは出来ない。


  2021年9月14日
「坂岡真 鬼役4 遺恨」
 月盗人
 懸崖の老松
 暗闇天女
 末期の酒



  2021年9月9日
「藤井邦夫 閻魔亭事件草紙3 婿養子」
 第一話 日陰花
 第二話 婿養子
 第三話 恨み舟
 第四話 百合鴎



  2021年9月6日
「坂岡真 鬼役5 惜別」
 婀娜金三千両
 加州力士組
 天保米騒動

人間は生まれ方は選べないが、死に方は選ぶことができる。


  2021年9月4日
「坂岡真 鬼役3 乱心」
 鬼役受難
 蘭陵乱舞
 不空羂索
 乾闥婆城
コロナでず~っと家にいて時代小説読んでたら、世の中が江戸時代に見えてきた。


  2021年9月1日
「坂岡真 鬼役2 刺客」
 対決鉢屋衆
 黄白の鯖
 三念坂閻魔斬り
 流転茄子
貪欲強情にして利を喜ぶは、すなわち国を滅ぼし身を殺すの本なり


  2021年8月29日
「藤井邦夫 閻魔亭事件草紙2 迷い花」
 第一話 霰小紋(あられこもん)の女
 第二話 切支丹の女
 第三話 草双紙の女
 第四話 密告する女



  2021年8月26日
「藤井邦夫 閻魔亭事件草紙1 夏は陽炎」
 第一話 春は朧(おぼろ)に
 第二話 夏は陽炎(かげろう)
 第三話 秋は泡沫(うたかた)
 第四話 冬は風花(かざばな)
武家の次男・三男は冷や飯食いで、養子先を探すというのがお決まりだけど、それも悪くないと思うんだけどな〜。


  2021年8月22日
「坂岡真 鬼役1」
 天守金蔵荒し
 大奥淫蕩地獄
 群盗隼
 惜別の宴
仲間と思っていた人が、悪智恵を働かす人間だったら怒りたくなる。そんな人間が自分を従わせようとしたら、社会から葬ってやる。覚悟しろ!

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